サイズと質

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サイズと質

着物買取りの査定時にポイントとなる項目:生地の質、大きさ、保存状態

着物は日本の文化とは気っても着ることのできない深い縁が有り、洋服文化が定着した現代であっても非常に価値のあるものとして扱われています。
そのため、着物処分をする必要がある場合もただ捨てるのではなく、買取に出すことで現金に変えようとする人が非常に多くなっています。
着物買取りの際には、主に三つのポイントがチェックされるのが主流となっています。
まず最初に重要になるのが、生地の質です。
現在の着物は普段着としてではなく、結婚式などの特別な席で着るものとなっています。
そのため現在着物買取りが行われているのはほとんどが見栄えのする正絹でできたものであり、ウールや綿でできたものは殆ど着物買取りの対象となっていません。
ウールや綿の着物や、普段着の紬であっても、それが伝統工芸品であったり著名な作家の作品でも無い限りは、査定をしてもらっても大した値段が付かないということになりがちです。
第二に重要になるのがサイズです。
買取られていった着物は基本的に、手を加えずにそのまま店頭に並んで転売される傾向にあります。
そのため、着物買取りで高額な査定額がつくのは、ほとんどが多くの人が着ることのできる一般的なサイズのものです。
あまりにも大きすぎるものや小さすぎるものなどは着る人を選んでしまうため、買取という綿ではあまり好まれません。
最後に確認されるポイントが、保存状態です。
着物は基本的にそのまま転売されますから、着物買取り業者からしてみれば「手入れの必要の無い、すぐに転売できるもの」が好まれます。
そのため保存状態が悪い着物ですと査定額が落ちてしまったり、着物としての価値が損なわれるほど酷い状態のものはそもそも買取りの対象にすらならないこともあります。
なるべく普段から風に当てたり、防虫剤を入れるなどしての対策が必要となるでしょう。
ここまでで紹介した三つの要素は着物買取りのうえで大変重要になりますが、どれかの条件を満たしていない場合であっても、業者によっては例外的に買取をしてもらえる場合もあります。
そのため、不要な着物が出た際には自分で判断せず、なるべく専門の業者に一度相談してみるようにすると良いでしょう。

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